糖尿病での経口剤療法
糖尿病の薬物療法には、インスリン療法と経口剤療法の二つがあります。
軽度の糖尿病の場合、経口剤療法だけでも効果がありますから、糖尿病の人の大半が経口剤療法で治療していると考えていいでしょうね。
ただ、経口剤療法を行なって血糖コントロールができているからといって安心してはいけません。
経口剤療法で薬を飲んでいるのは、血糖コントロールができていても、薬は身体にとっては飲まない方がいいモノです。
ですから、できることなら食事療法や運動療法で血糖コントロールができるようになった方がいいでしょう。
それと経口剤療法を行なっている人は、アルコールは絶対に厳禁です。
アルコールを飲み過ぎると、肝臓の働きが鈍りますから、薬が体内に溜まりやすくなってしまいます。
そうなると副作用が強く出る可能性があるのです。
また、アルコールの摂取量が多いと、糖尿病の悪化の原因になってしまいます。
ですから、糖尿病で経口剤療法を行なっている人はアルコールを控えるようにしましょう。
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